元TOKIOのメンバーの国分太一さんですが、コンプライアンス違反で現在芸能活動を休止されています。
国分太一さんの元カノであるaikoさんが作詞した「カブトムシ」が国分太一さんを想い作詞されたという話が事実なのかを調べていきたいと思います。

国分太一とaikoのWikiプロフィール
名前 国分太一
生年月日 1974年9月2日(51歳:2025年11月現在)
出身地 東京都東久留米市
身長 167センチ
血液型 O型
芸歴 1988年〜2023年 ジャニーズ事務所
1994年9月21日 TOKIOデビュー
2023年〜2024年 SMILE -UP
2024年〜 STARTO ENTERTAINMENT
2021年〜2025年 株式会社TOKIO
aiko
名前 柳井 愛子
生年月日 1975年11月22日(50歳:2025年11月現在)
出身地 大阪府吹田市
身長 152センチ
血液型 AB型
芸歴 1997年:インディーズアルバム『astral box』を発表。
1998年:シングル「あした」でメジャーデビュー。
国分太一とaikoの交際まとめ

1998年から交際スタート
2001年に交際報道をうけ、国分太一が東山紀之とともに会見を開き話題になりました。
2人の出会いは、aikoのラジオ番組に国分太一が出演したことがきっかけです。
2人とも、ミュージシャンでピアノやキーボードと共通点があり、仲良くなっていったようです。
二人の出会いは98年秋ごろ。aikoがパーソナリティーを務めていたラジオ番組に国分が出演したのをきっかけに、お互いピアノとキーボードを演奏することから意気投合。それまで独学でキーボードの腕を磨いてきた国分は「ピアノや曲を教わったりして、独学の僕には音楽の先生みたいなところがある。いろいろ話すうちに仲良くなった」と、音楽を通じて交際に発展した経緯を説明。最近は焼き肉屋などでもデートを重ねているという。
引用:デイリースポーツ
2002年に同棲報道
2005年にペアリングをつけていることが話題に結婚間近かと思われましたが、、、
2006年に破局
国分太一を想いaikoが作詞したカブトムシ!

リリースは1999年11月17日です。
ちなみに、カブトムシという夏をイメージする虫ですが、発売日が秋になっているのは、aikoがカブトムシを冬の虫だと思っていたためとのこと。お父さんが家でカブトムシを飼っていたので、それで勘違いしていたとのことです。
aikoはカブトムシの歌詞について「カブトムシは昆虫では1番強いとされる存在だが、甲羅1枚剥がすだけで柔らかくなって脆くなり、実は寂しい昆虫ではないか」と捉え、自分を守るためでもあるが虚勢を張って恋する自分をカブトムシにたとえて歌っている。
実体験の恋愛から作詞をされることがあると、本人がテレビでも言われていたので、この曲が国分太一と交際中に作られた曲のため、国分太一に向けて作られた歌との見方が強いようです。
歌詞の中の「少し背の高い あなたの耳に寄せたおでこ」というところも、aikoが身長152センチ、国分太一が167センチの15センチの身長差。歌詞の通りの身長差のように感じますね!
「見つめる先には 長いまつげが揺れてる」の歌詞も、国分太一とaikoが並ぶと目線がちょうど良さそうな気もします。


